
この度、福岡県後期高齢者医療広域連合長に就任いたしました中間市長の福田健次でございます。本広域連合の運営につきまして、日頃から格別のご理解とご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。
後期高齢者医療制度をめぐる動向につきましては、被保険者数の増加や医療の高度化に伴い、医療費が年々増加している状況にあります。
また、被保険者を支える現役世代の減少が進む中、国においては、社会保障制度を維持するため様々な改革が進められています。
本県の後期高齢者一人当たりの医療費は、平成20年の後期高齢者医療制度開始当初から全国で最も高い水準が続いておりますが、どのような状況下であっても、必要な医療が必要な方々に届く仕組みを維持し続けることが私たちの使命です。
本広域連合といたしましては、被保険者の皆様が日々健康で、元気に過ごされますよう、また、安心して必要な医療を受けることができますように、保健事業の推進や医療費の適正化に全力で取り組む所存であります。
今後とも、福岡県及び構成市町村との強固なネットワークのもと、円滑で安定的な制度運営に努めてまいりますので、引き続き、皆様のご協力とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
令和8年5月
福岡県後期高齢者医療広域連合
広域連合長 福田 健次